コギト・ブログ

2020.04.20 パワーハラスメントが分かりやすい一つの例

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この数週間、かなりのパワーハラスメントを受けている方のカウンセリングを行っていました。
メールのやり取りにしっかりとその証拠もあり、第三者をいれても、ハラスメント案件でありましたが、幸い、転職という選択肢を取って、ギリギリのところで、メンタルの不健康を回避できました。

今では、これ見たことかの大活躍で、私も本当にうれしく思っています。

その人とのやりとりで、これ正にとおもった漫画がこれです。
正にこの通りで、すべて全人格否定。

パワーハラスメントって被害者も加害者も自分たちの状況が客観的に見づらいのですが、第三者的にはこういうふうに、冗談なぐらい理不尽です。
ただの漫画のようですが、真に理解が必要な時、とても参考になると思いましたので絵、ここにのせますね。

パワーハラスメントのわかりやすい例2

ハラスメントの基準は難しいですが、仕事内容と関係のない人格否定はハラスメントです。

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