カウンセラー紹介

ごあいさつ

こんにちは、コギト・ラボのホームページへご来訪ありがとうございます。コギト・ラボでカウンセリングを行っています水戸くみると申します。
コギト・ラボでは、心理検査をベースにした自己分析、脳に何らかの問題がある方に対する高次脳機能の測定、パーソナリティの特性や脳機能の把握から、よりよく生き方を分析するカウンセリング、これまでの人生を振り返りつつ生き生きとしたサクセスフル・エイジングの実現などにポイントをおいて、論拠(エビデンス)をベースにしたカウンセリングを行っています。
また、私自身も脳血管障害や内科的要因による認知症の家族をもった経験があり、『検査は詳細に、フィードバックは丁寧に』を心がけて、クライエントの方の気分の落ち込みなどの二次障害や家族の方のお気持ちに寄り添うカウンセリングを行っております。
脳の機能不全や精神健康でお悩み方々に私が学んできたこと、経験したことを活かし、神経心理学の側面からサポートできれば幸甚に存じます。

カウンセラー 水戸くみる

カウンセラー 水戸くみる

日本女子大大学院にて、「Educated Person」の概念から、 ユング心理学の「自己実現」に関心をもち、どこにエビデンスを求められるかに興味をもつ。 その後、研究を離れて故郷に戻り、大学・短大・専門学校等で非常勤講師。
「脳」にエビデンスを求め京都大学大学院人間環境学研究か認知行動科学専攻神経心理学研究室に在籍。
脳血管障害等の脳損傷の患者様に対して京都大学付属大学病院で神経心理学検査を実習しつつ、研究を行う。
研究テーマは失語症患者様を対象にした左半球言語機能の内言の研究と、脳血管障害や認知症の方の特に右半球視空間機能に重点を置いた動知覚の研究。

略歴

2001年4月~2008年3月
京都大学大学院博士前期・後期課程在籍/人間環境学研究科/認知行動科学専攻/高次脳機能障害学講座 京都大学付属病院 神経外科にて研修・研究。主に脳損傷患者様対象に神経心理学研究・神経心理検査・心理検査
2004年4月~2005年3月
京都大学 高次脳機能障害学講座 ティーチングアシスタント(助手)
2008年4月~2008年12月
京都大学大学院人間環境学研究科研修生
2009年4月~2009年9月
京都大学大学院医学研究科精神科研修生

名称の由来

フランスの哲学者デカルト

『我思う、ゆえに我あり』

コギト・ラボの「コギト(Cogito)」は、フランスの哲学者、デカルトが述べた「Cogito, ergo sum(我思う、ゆえに我あり)」からとりました。
デカルトの言う「我」は単に「私」を意味するのではなく「意識」を意味します。この場合の意識とは、考えている「私」というもので、心理学では「自己」や「自我」とよばれるものです。
デカルトは実際の脳にその働きを結びつけて、脳に脳の中の一部分である「松果体」と呼ばれるところに意識があり、また、自己があると考えていました。
「コギト・ラボ」の「Cogito(コギト)」は、今、私たちがここにいることのエビデンスを脳に求めることをコンセプトに、このデカルトの言葉から命名しました。

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