コギト・ラボの特色

1.このような問題をお持ちの方に・・・

 

・なぜ生きにくいのか、自己分析をしたい。

・仕事上の要領の悪さの原因をさぐりたい。

・自分の得手不得手を分析して仕事に活かしたい。

 

人にはそれぞれの特性があり、それは個性でもあります。コギト・ラボでは心理検査によるパーソナリティ特性の分析や、神経心理検査による脳機能の分析をもとにして、クライエント様の自己分析を行っていきます。

 

・脳の病気でどの機能がどの程度落ちているのか、あるいは正常なのか知りたい。

・自分の脳機能の全般について知りたい。

・大人の発達障害の点から自分を確認してみたい。

・最近、物忘れがひどくなったような気がする。

 

クライエント様の問題があると考えられる脳の機能について高次脳機能検査を行い、結果を詳細にフィードバックして説明します。「できること」、「できないこと」を見極めることが、より良い日常生活を過ごす基本となります。

 

・充実した第二の人生を送りたい。

・来し方を見つめなおして、これからの人生を考えたい。

・いつまでも生き生きとして、老いを重ねたい。

 

人生80年と言われる時代、私たちの「老後」のスタイルは一昔前と大きく変わりつつあります。 年齢を重ねるに従い、体力や知力が衰え、生活の範囲も段々と限られてくることは否めませんが、だからといって老いに従って生きるにはあまりに人生は長い。 これからの老後は、老いと上手に付き合いながらポジティブに生きることが重要です。

 

 

2.ご挨拶

 

cogito latest for webこんにちは、コギト・ラボのホームページへご来訪ありがとうございます。コギト・ラボでカウンセリングを行っています水戸くみると申します。

コギト・ラボでは、心理検査をベースにした自己分析、脳に何らかの問題がある方に対する高次脳機能の測定、パーソナリティの特性や脳機能の把握からよりよく生き方を分析するカウンセリング、これまでの人生を振り返りつつ生き生きとしたサクセスフル・エイジングの実現などにポイントをおいて、論拠(エビデンス)をベースにしたカウンセリングを行っています。

また、私自身も脳血管障害や内科的要因による認知症の家族をもった経験があり、検査は詳細に、フィードバックは丁寧にを心がけて、クライエントの方の気分の落ち込みなどの二次障害や家族の方のお気持ちに寄り添うカウンセリングを行っております。

脳の機能不全や精神健康でお悩み方々に私が学んできたこと、経験したことを活かし、神経心理学の側面からサポートできれば幸甚に存じます。

 

 

**プロフィール **

20014月~20083月 京都大学大学院博士前期・後期課程在籍/人間環境学研究科/認知行動科学専攻/高次脳機能障害学講座 

京都大学付属病院 神経外科にて研修・研究。

主に脳損傷患者様対象に神経心理学研究・神経心理検査・心理検査

20044月~20053月 京都大学 高次脳機能障害学講座 ティーチングアシスタント(助手)

20084月~200812月 京都大学大学院人間環境学研究科研修生

20094月~20099月 京都大学大学院医学研究科精神科研修生

 

略歴

日本女子大大学院にて、「Educated Person」の概念から、 ユング心理学の「自己実現」に関心をもち、どこにエビデンスを求められるかに興味をもつ。 その後、研究を離れて故郷に戻り、大学・短大・専門学校等で非常勤講師。

「脳」にエビデンスを求め京都大学大学院人間環境学研究か認知行動科学専攻神経心理学研究室に在籍。

脳血管障害等の脳損傷の患者様に対して京都大学付属大学病院で神経心理学検査を実習しつつ、研究を行う。

研究テーマは失語症患者様を対象にした左半球言語機能の内言の研究と、脳血管障害や認知症の方の特に右半球視空間機能に重点を置いた動知覚の研究。

京都大学大学院博士課程修了

 

 

 

3.コギト・ラボのコンセプト

Cogito Laboではカウンセリングに対処するために、3つのコンセプトをベースにしています。

 

1) 心の状態を脳のシステムから考える  Neuropsychology(神経心理学)

 

neuropsy_test_114189613最新の研究結果をベース何故そのような心理状態になるのかのエビデンスを脳に求め、脳機能から理解を行います。また、脳の可塑性に着目してブレイン・エクササイズやブレイン・リハビリテーションを目指したカウンセリングも行います。

 

 

 

 

 

 

 

2) 科学的なエビデンス(論拠)を元にする      Evidence Base(証拠)

canstockphoto20462884_a自分自身の理解のために、様々な心理検査を組み合わせて科学的な根拠から個々人の方の特質をとらえつつ、認知療法やライフストーリー(ナラティブ)・カウンセリンなどその効果が実証されている方法を活用して、また、最近の脳科学で明らかになった事実を押さえつつカウンセリングを行っていきます。

 

 

 

  

 

 

 

 

 3) 自己自身分析を行って、「自分」を理解する   Eureka(わかった!)

 

canstockphoto10256929より良い心の状態を目指すためには、まず自分自身を分析して理解することが重要です。自分についての正確な情報を知り、何故そうなるのかの原因を理解することで、より良い方向へと「自分」が変わろうとする力が高まります。

 

 

 

 

 

 

4.コギト(Cogito)の意味

 

cogito_deca

コギト・ラボの「コギト(Cogito)」は、フランスの哲学者、デカルトが述べた「Cogito, ergo sum(我思う、ゆえに我あり)」からとりました。

デカルトの言う「我」は単に「私」を意味するのではなく「意識」を意味します。この場合の意識とは、考えている「私」というもので、心理学では「自己」や「自我」とよばれるものです。

デカルトは実際の脳にその働きを結びつけて、脳に脳の中の一部分である「松果体」と呼ばれるところに意識があり、また、自己があると考えていました。

「コギト・ラボ」の「Cogito(コギト)」は、今、私たちがここにいることのエビデンスを脳に求めることをコンセプトに、このデカルトの言葉から命名しました。